<[no_toc]h1>経年車だけでなく、新車にも人気のG’ZOXシリーズ。その中でも2つのハイモース コートはシリーズ最高峰モデルとして数々の賞賛を得ており、定評があるガラスコーティングです。
「ハイモース コート ザ・ネオ」とは?
新開発の「超高硬度ガラス系プライマーコート」をベース層とし、トップ層には驚異的な撥水・撥油性能を発揮する「フッ素系トップコート」を塗り重ねた2層式のプレミアムコーティングです。超撥水の為、雨が降った時や洗車時など水弾きがとても気持ちよく、新車にもおすすめです。
「ハイモース コート ザ・ネオ」の実証データ。
洗浄試験機に洗車スポンジをセットし、アルカリ性洗剤で所定往復回数洗浄を実施した洗浄耐久性テストによると、ハイモース コート ザ・ネオは4000回洗浄においても安定した撥水角を維持しました。温度・湿度変化に強く、高温や高湿度になっても被膜性能を維持したままなので、撥水・防汚効果が持続、水洗いだけで簡単に汚れが落ちます。温度の変化に強い為、夏の暑い日でも新車の艶を維持しながら、洗車もできるというのはとても安心です。
「ハイモース コート ザ・グロウ」とは?
高いバリア性能を発揮する新開発の「超高硬度ガラス系プライマーコート」をベース層に、トップ層にはベース層と反応し、艶が長期間持続する「新開発ガラス系トップコート」を塗り重ねた2層式のプレミアムコーティングです。新車の艶を維持したい方にもおすすめのコーティングです。
「ハイモース コート ザ・ネオ」の実証データ。
太陽光・湿度・雨など屋外の条件を人工的に再現し、撥水角の変化を比較したキセノンアーク灯 促進耐候性テスト(JIS-K2396)を実施したところ、ハイモース コート ザ・グロウは1800h(1年相当)でも試験当初から光沢保持率の変化がほとんどなく、非常に高い耐候性能であることがわかった。
Twitterでの口コミ
ボンネットウォータスポットとか取れへんかったからハイモースもったいないけどウォータスポット除去してコーティングしなおした!綺麗なって満足(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ pic.twitter.com/ltdQYZbvCt
— a (@HYYMI28) February 15, 2017
ハイモースコートグロウ
この艶感がハイモースの良さですね!#家にいよう#コロナに負けるな#工場にいよう pic.twitter.com/vYIlR8lhcg— tocowaka (@tocowakainc) May 3, 2020
Gzoxのハイモースよく弾きますよ!
— Yuki (@tyuros_E46) March 24, 2021
これがハイモスコートだ!
やば、、、出発した時は水滴だらけなのに走ってたら水滴1つついてない、、、 pic.twitter.com/hUNh3esWbX— ゆーすけ🍉 (@nakausk) April 26, 2019
ソフト99のハイモースが凄いらしいけど高い
— しろねこ (@shironekolevel9) July 25, 2013
まとめ
ハイモースは二層のコーティング膜によって塗装を守ってくれます。傷や汚れがない新車のうちから塗装することによって、美しい艶を長期的に守ることが可能です。実証データがあるので安心ですよね。また、ハイモースを施工した方の満足度は高い一方で、料金が高いという声もありました。20万円かかるところもありますが、トランスロードでは軽自動車9万8千円から承っております。施工者が1人であるため人件費を抑えることにより、低価格を実現しております。下記の料金表をご確認いただけますと幸いです。
参考文献
https://www.gzox.com/coating_service/himohs-coat-the-glow.html